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藤谷様いつも五郎さんを取り上げてくださって有難うございます。「ひとりぼっちの栄光」…その年の夏に、地元で同じ構成のものを観れましたので、何かお役に立てればと思い初コメントさせて頂きました。第五章白夜の終わり方…仰る通りスモークを焚いての演出でした。オープニング曲で登場した際のステージ中央の、少し高い位置(段上)に再び立った五郎さんが、第五章エンディングの歌〜セリフを囁く…(サイコーの決め場着地🎤)正に絶妙のタイミングで下からスモークが起き、その煙が頭のてっぺんに到達する中、煙と共に五郎さんの姿は消えてしまいます。そあとステージには大きなスクリーン(多分)が映し出され「暴走族 死ぬ」等の見出しの、何枚かの新聞記事…客席ではそれを目で追いながら、東海林先生の優しいピアノの旋律と共に終わります🥹このライブでの五郎さんのMCにもあるように、3ヶ月前にヘルニアで倒れて1ヶ月も入院されてた方とは思えない程のエネルギッシュな五郎さんの歌声と表現力に、終始圧倒されました。(五郎さんの意気込み!若さ!驚くべき回復力!)そして今までにない新しい感覚の愛の歌に仕上がったこの組曲の内容にとても衝撃を受けて、最後は思わず拍手するのも忘れてハッと我に返り、大きな感動に包まれた静か〜な拍手👏(誰一人として黄色い声援を送る子はいなかった。一瞬の静寂…)続いてここからは音声のみが流れます(数分間?)舞台スタッフの若狭さんが、インタビューしている場面で「野口五郎ご存じですか?」それに対しての色々な方の返答…🎤(若い男の子の声)俺?知ってるヨ(中年のおばさんっぽい声)タレントさんかなんかですか?(ファンらしき女の子達)勿論❗️大好き‼️目が素敵💕ほか*記憶の限り…ですが。そうして衣装替えをされた五郎さんが、下手から登場し二部の後半へと進んで行きます。(雷の音から「夕立ちのあとで」の曲が一連の始まりと思ってましたがCDで聴くと順番違いますね)何せ49年も前の事で…間違えていたらごめんなさい🙇♀️記憶が確かな方、足りない所はどうかフォローしてくださいませ🙏長々と取り留めない文章で大変失礼致しました。編集よろしくお願いします。お疲れ様でした❣️追伸…この回の最初の方で、五郎さんの関西でのライブについてお話しされてた様なので、一つお知らせします。野口五郎五大都市コンサート大阪厚生年金大ホール(1978.8.13)
大変に参考になります。ありがとうございます。他の方の記憶も呼び起こすのではないでしょうか。まさに、私がこのチャンネルで目指すところです。感謝いたします。関西でのライブ録音盤は、やはりなかなか手に入らないようです。でも、探してみます。情報、ありがとうございます。またよろしくお願いします。 藤谷 2025年1月13日
返信有難うございました。お言葉、光栄です。また縁がありましたらお邪魔させて頂きます💕
@@ミチコ335-j5rさんありがとうございます。またお願いします。 藤谷 2025年1月14日
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします㊗️🙇『ひとりぼっちの栄光』考 私の勘ぐり過ぎでしょうか? 当時、このタイトルを初めて聞いた時、五郎さん自身のお話しだと思いました。常に狂乱の中に居る。と、言っても過言では無い程ののハードスケジュール😮 そこから離れた時の寂寥感? 空虚感? 寂しさを表したのかな…? 勝手にそう思っていました😅 ’75年五郎さんは、絶頂期を迎えていましたから。 暖かいメロディー🎶 東海林先生が目指していた世界ですね ^_^
コメント、ありがとうございます。返信、遅くなりまして、すみません。本年もよろしくお願いします。さて、このコンサートの行われた日付はまさにおっしゃる通り、歌謡界での五郎さんの存在感の急上昇時ですね。この曲の次はどうやらコンサートの録音時間が省略されているようで、怒涛のヒット曲繋ぎとなりますが、私はこの端折られた時間をいろいろ想像してみたりします。どうだったのでしょうね。また今年もコメント、よろしくお願いします。 藤谷 2025年1月8日
こんにちは、再コメントになってしまいました😅 五郎さんが、今年のライブで東海林先生の曲を取り上げて下さるらしく、 自身のブログで音源の提供をファンの方に声かけしていました🎶 嬉しい〜!こんな日が来る事を待っていました💖 そして もし興味があればですが『野口五郎 東海林修』で検索して頂けると、その時代のセトリ、リアタイで経験された方々のお話しを読む事が出来ます。 存じ上げあげない方々のブログですので この場を借りて、お礼を伝えたいと思います。ありがとうございました🙇 この「ひとりぼっちの栄光」はライブ盤の曲の構成が、実際とは違ってますね😮 そして記憶が曖昧だったのですが、この時代 休憩が入り2部構成でした✨ 遠〜い!遠〜い!靄のかかった記憶です🤭 1:22
藤谷様
いつも五郎さんを取り上げてくださって有難うございます。
「ひとりぼっちの栄光」…その年の夏に、地元で同じ構成のものを観れましたので、何かお役に立てればと思い初コメントさせて頂きました。
第五章白夜の終わり方…仰る通りスモークを焚いての演出でした。オープニング曲で登場した際のステージ中央の、少し高い位置(段上)に再び立った五郎さんが、第五章エンディングの歌〜セリフを囁く…(サイコーの決め場着地🎤)正に絶妙のタイミングで下からスモークが起き、その煙が頭のてっぺんに到達する中、煙と共に五郎さんの姿は消えてしまいます。そあとステージには大きなスクリーン(多分)が映し出され「暴走族 死ぬ」等の見出しの、何枚かの新聞記事…客席ではそれを目で追いながら、東海林先生の優しいピアノの旋律と共に終わります🥹
このライブでの五郎さんのMCにもあるように、3ヶ月前にヘルニアで倒れて1ヶ月も入院されてた方とは思えない程のエネルギッシュな五郎さんの歌声と表現力に、終始圧倒されました。(五郎さんの意気込み!若さ!驚くべき回復力!)そして今までにない新しい感覚の愛の歌に仕上がったこの組曲の内容にとても衝撃を受けて、最後は思わず拍手するのも忘れてハッと我に返り、大きな感動に包まれた静か〜な拍手👏
(誰一人として黄色い声援を送る子はいなかった。一瞬の静寂…)
続いてここからは音声のみが流れます(数分間?)
舞台スタッフの若狭さんが、インタビューしている場面で「野口五郎ご存じですか?」それに対しての色々な方の返答…🎤
(若い男の子の声)俺?知ってるヨ(中年のおばさんっぽい声)タレントさんかなんかですか?(ファンらしき女の子達)勿論❗️大好き‼️目が素敵💕ほか
*記憶の限り…ですが。
そうして衣装替えをされた五郎さんが、下手から登場し二部の後半へと進んで行きます。
(雷の音から「夕立ちのあとで」の曲が一連の始まりと思ってましたがCDで聴くと順番違いますね)何せ49年も前の事で…間違えていたらごめんなさい🙇♀️記憶が確かな方、足りない所は
どうかフォローしてくださいませ🙏
長々と取り留めない文章で大変失礼致しました。
編集よろしくお願いします。お疲れ様でした❣️
追伸…この回の最初の方で、五郎さんの関西でのライブについてお話しされてた様なので、一つお知らせします。野口五郎五大都市コンサート大阪厚生年金大ホール(1978.8.13)
大変に参考になります。ありがとうございます。
他の方の記憶も呼び起こすのではないでしょうか。まさに、私がこのチャンネルで目指すところです。感謝いたします。
関西でのライブ録音盤は、やはりなかなか手に入らないようです。でも、探してみます。情報、ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
藤谷
2025年1月13日
返信有難うございました。お言葉、光栄です。
また縁がありましたらお邪魔させて頂きます💕
@@ミチコ335-j5rさん
ありがとうございます。
またお願いします。
藤谷
2025年1月14日
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします㊗️🙇
『ひとりぼっちの栄光』考 私の勘ぐり過ぎでしょうか? 当時、このタイトルを初めて聞いた時、五郎さん自身のお話しだと思いました。常に狂乱の中に居る。と、言っても過言では無い程ののハードスケジュール😮 そこから離れた時の寂寥感? 空虚感? 寂しさを表したのかな…? 勝手にそう思っていました😅
’75年五郎さんは、絶頂期を迎えていましたから。
暖かいメロディー🎶 東海林先生が目指していた世界ですね ^_^
コメント、ありがとうございます。
返信、遅くなりまして、すみません。
本年もよろしくお願いします。
さて、このコンサートの行われた日付はまさにおっしゃる通り、歌謡界での五郎さんの存在感の急上昇時ですね。
この曲の次はどうやらコンサートの録音時間が省略されているようで、怒涛のヒット曲繋ぎとなりますが、私はこの端折られた時間をいろいろ想像してみたりします。
どうだったのでしょうね。
また今年もコメント、よろしくお願いします。
藤谷
2025年1月8日
こんにちは、再コメントになってしまいました😅 五郎さんが、今年のライブで東海林先生の曲を取り上げて下さるらしく、 自身のブログで音源の提供をファンの方に声かけしていました🎶 嬉しい〜!こんな日が来る事を待っていました💖
そして もし興味があればですが『野口五郎 東海林修』で検索して頂けると、その時代のセトリ、リアタイで経験された方々のお話しを読む事が出来ます。 存じ上げあげない方々のブログですので この場を借りて、お礼を伝えたいと思います。ありがとうございました🙇
この「ひとりぼっちの栄光」はライブ盤の曲の構成が、実際とは違ってますね😮 そして記憶が曖昧だったのですが、この時代 休憩が入り2部構成でした✨ 遠〜い!遠〜い!靄のかかった記憶です🤭 1:22